FCエフォートU-13 TM vs 皇子山中・瀬田中

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2019/11/3(日)

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U-13 TM vs 皇子山中・瀬田中

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1試合目 3-0

BASARA vs 皇子山B

得点者:藤原・原(松波)・松波(原)

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2試合目 3-2

REBULA vs 瀬田A

得点者:壷井(平永)・壷井(中西)・木村(中西)

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3試合目 4-0

BASARA vs 瀬田B

得点者:松波・松波(藤原)・藤原(福井)・松波

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4試合目 1-0

REBULA vs 皇子山A

得点者:壷井

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5試合目 0-1

BASARA vs 皇子山B

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★REBULA

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今回のTMは、中体連の新チームで2年生が相手となりました。

テーマは昨日のTMと同様で試合に臨みました。

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守備に関しては上の学年でしたが球際で負けることなくしっかりと対応することが出来ていました。

昨日出た課題であった、マークの受け渡しも自然と自分たちで確認できていたことは共通認識ができていたと思います。

少しずつですが、安定感が出てきたのではないかと思います。

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攻撃に関して、相手がベタ引きでブロックを組むスタイルでした。同学年ではなかなかブロックを組むチームがなかったため、初めての戦いとなりました。

背後にスペースがなく、むやみに突っ込んでしまいボールロストをしてしまいます。中盤でボールをテンポ良く動かし、それと同時に相手も動かすことを意識づけし、DFラインでのサイドチェンジスピードとワンタッチのアクセントづけで、相手スライドをボールスピードで打開することを伝えると、サイドの関係からクロスや個人のドリブルで崩すことが出来てきました。

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こうしてゲームの組み立て方や崩し方、相手に合わせた戦術論を少しずつ覚えていき、自分たちでゲームを構築させていく力をつけていけたらと思います。

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☆BASARA

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昨日のテーマと同様、距離感とコンビネーションを使い打開することをテーマに臨みました。

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守備に関しては、ストロングポイントである切り替えでボールを奪うことが徹底して出来ていました。中で厳しい声かけをしながら自分たちで引き締めており、少しずつアラートさが出てきていると感じました。

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攻撃に関しては、距離感を意識しているため連動したポジショニングでグループでのボール保持が出来ていたと思います。しかし、準備することが目的となっている選手が多く、次のプランのために準備し技術を使うことが課題として感じました。

もう一つは、サイドの関係がうまく連動できていませんでした。インサイド・アウトサイドの関係が理解できていない選手多く、クロスも上げ切ることなく相手ゴールキックとなってしまいます。その部分でバリエーションが増えることにより、より一層攻撃に厚みが出てくると思います。こうしたTMででた課題を分析し、一人一人が考えを共有することで連携が取れてくると思います。日々のTRから意識してほしいと思います。

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試合をして頂きました、皇子山中様・瀬田中様、

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応援をして頂きました、皆様方、

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誠にありがとうございました。

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FCエフォートU-15

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